2013年03月16日

コピーライティング講座……7

総括

文章を書く上で最も大切なことは「常識」です
これは、コピーの内容にもかかわることですよね

私がここで、これまでお話ししたことは、
文章の「うわべ」のことです
文章の「中身(文章を作る能力)」が大事ですよね
自分で、磨いてください

外に向けて文章を発信するとき、ひとが不快にならないように気をつけてください
「差別用語」とか、とにかく「ひとが不快にならないよう」に絶対に気をつけること

ここでの文字は、サンプルですので、お許しください
「土人」「バカチョンカメラ」「裏日本」「頭の中が真白」「百姓」
不愉快な言葉は山ほどあります
他人が読んだらどう思うかを十分に、気を使ってください

よりよい、グラフィックデザイナーから
やがてはアートディレクターを目指しているひともそうです
デザインをするときに、十分、コピーをチェックしてください

基本の、基本ですが、より良い文章を書くための講座を終わります
D君参考になりましたか?《笑》

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2013年03月15日

コピーライティング講座……6

端物(はもの)

端物と呼んでいるんですが、ウィキペディアにもこの言葉が載っていません
ちょっと不安

端物というのは
「」、〈〉、《》、[]というような括弧
?、、右向き三角1のようなマーク
ー、〜、- のような長音やハイフォン
/ 、∖ スラッシュなどのことです

この端物をうまく使うと、より楽しく、読みやすい文章になります
ファッショナブルな雑誌とかを見るとき、気にしてみましょう

前回もいいましたが、こういう効果を最高に盛り上げるのが
グラフィックデザインです

一応、文字をデザインする場合に、基本的に大切なことを話します
●書体(フォント)を選ぶ
●文字の大きさを決める
●字と字の間、字間を決める
●もし、複数行あったら、行と行との間、行間を決める

これ以上、グラフィックデザインの話しをしたら、
1年かかります
ホーチミンの私の学校へ来てください《笑》

そうそう
話しが変わったら「。」を入れ行替えをしましょうね?
話しは、長くても短くてもいいです
とにかく、話しが変わったら「。」を入れ
行替えをしましょう

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2013年03月14日

コピーライティング講座……5

「送り」の使い方

どれがきれいなんでしょうか?

1.お問合せ
2.お問い合せ
3.お問合わせ
4.お問い合わせ

印刷物で一番使われているのが、4でしょう?
私も、いつも4を使います

コンピュータのテキスト打ちアプリケーションでは、1〜4まですべて出てきます

「行なう」も「行う」と「行なう」の両方出てきます
私は「行なう」を使います

もう、結論は分かりましたね
送りのひらがなが多いほうがきれいなのです
この送りの使い方も「決まりがない」と考えていいです

「致します」「頂きます」
これは「送り」をどうするというより、躊躇せず開きましょう
ひらがな
を使いましょう

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2013年03月13日

コピーライティング講座……4

漢字の使い方

「人」は、動物学的なイメージ
「ひと」は、心がある人間な感じがする

とか、自分で使い分けるアイデンティティを少しずつ身に付けるといいですね
というようなことは、D君には少し高度な技術なわけでして、、、

動詞、形容詞、副詞など
漢字を使おうか、使うまいか悩んだときは
開く(ひらがなにするという意味)のがいいでしょう

漢字を使った、みっともない例を出します
ください→下さい
ために、→為に
さらに、→更に
なくする→無くする
にとって→に取って
いるのかな→居るのかな
してほしいもの→して欲しいもの
になった→に成った
お名前→御名前
また→又

挙げれば、キリがないです

最近では、名詞や動詞も必要以外に漢字を使わなくなっています
例(新聞をチェックしてみてください)
勝鬨橋→勝どき橋
捺印→なつ印

もう一度いいます
漢字を使おうか、使うまいか悩んだときは「開く」

あと、意味が同じでもイメージが変わって来る
というか、イメージを変えることもできますね
幸せ→しあわせ→シアワセ

こんないろんなことを楽しみながら
文章を書くといいですね
決まりはないものだと思っていいのですから
センスを磨くだけです

ちなみに、イメージをもっと強調するのが
グラフィックデザインなんですけどね《笑》

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2013年03月12日

コピーライティング講座……3

句読点について

句読点というものを使い始めたのは、夏目漱石です
それまでは句読点は使われていませんでした
夏目漱石が「気まぐれ?」で使い始めたものを
世間のひとが「かっこいいなあ?」「読みやすいなあ?」
と言って使い始めたんです

だから、句読点は、歴史があたらしい
自由なものだと考えていいんです

人によったら「句読点はなるべく少なく」という人もいます
私の文章は句読点が、多い方だと思います
でも、このプログでは少な目にしているつもりです

ひとつの例です
「しかし、このプログでは……」という時には点を入れ
「しかし尖閣諸島の問題は……」という時には点を入れていません
入れてもいい位置の次に、漢字が来たり、カタカナが来たときは、
点を入れないことがしばしばです

その人のセンスで、自由だということです
コンセプトを言えば「読みやすく」次に「キレイ」です

程よく、句読点が入ってて、見た目「キレイな文」ってありますよね
特に、広告とかの、「ヘッドコピー」や「リードコピー」

参考
「リードコピー」というのは、一番大きな文字から、(一番読んでもらいたい)本文へ導く(リード)する文章のことです


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2013年03月10日

コピーライティング講座……2

イントロ……2

まだイントロなんです
D君、なかなか話しが進まず、イライラしてるでしょう?
イライラしてください《笑》

まず、文章を書くのに「常識」というものは、いくつかあるものの
国とか、文部省が決めた決まりというものはないんです

朝日新聞社なら、社内で決めたような決まり事はあるかもしれません
講談社でも、社内で決めたような決まり事はあるかもしれません

まず、新聞や、雑誌を読むときに、
プロの人が書いた文章をいつも気にすることです

以下の講義は、私が学校で教えた受講生の人たちには
半分くらいの人には話してることです

なぜ、半分かといいますと
これらの話しは「余談」なので
ギリギリに授業が進んでいたり、授業が遅れ気味の受講生や
そのほかもっと大切なことを話さなければいけなかったりすると
こういう「余談」はしませんでした

しっかり復習をしてくる人というのは、授業中でもトクをするんですね

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2013年03月09日

コピーライティング講座……1

イントロ……1

8年前、上海でお世話になった
私の中国語の先生になってくれた、日本人のD君
北京からアンコールワットまでつき合ってくれたD君
いま、北京で某広告代理店で一生懸命働いてます

企画書を作ったりと苦労しているようです
「文章の書き方も知らないで大人になってしまったよ」
ととても素直な彼に向かって講義をします
役に立ったらいいですね
全7回です

5年前に、上海のフリーペーパーに
文章を作る上で知っておくとおトクな話
ということで
似たような話しを掲載しました
一部重複するかも知れませんが、お許しください

以前、このプログで書きました
コピーとグラフィックデザインはどちらが大切かというと
グラフィックデザイナーの私がいいます
はっきり「コピー」です

もちろん、両方がいいのがいいのですが
「コピー」が良くて「デザイン」が悪いのと
「デザイン」が良くて「コピー」が悪いのとでは
「コピー」が良くて「デザイン」が悪い方が「訴求力」があります

目立つ、目立たない、ということではなく、
印象に残る、印象に残らないではなく「訴求力」です

だから、まず、文章の書き方の基本中の基本を身につけましょう

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