2013年12月20日

台湾製50ccスクーター試乗記……6

ありがちなことではありますが
発展途上国では、大きいものはいい
高額なものはいい
という風潮があるようなんです

今、私が最も興味を持っているクルマ
イタリアの名車 Fiat 500ccなんです
写真のものは、たまたまスポーツタイプで
1,360ccありますが
スタンダードタイプは、500ccです
日本の軽自動車よりも、排気量はちいさいです

フィアット.jpg

ベトナム人と話しをしていて
あまりに小さいクルマなんで
「なんで、こんなチンケなクルマがいいの?」
という感覚なんです

機能性、なんていうことに興味が行かないようなんですね
なので、Kさんのこのスクーター
90キロの巨漢が、こんな小さなバイクに乗って
「カッコよくない」というニュアンスがもろなんです

ナンバー--2.jpg

私たちは、顔を見合わせて
「機能がよくて、本人満足、どこが悪い」と
同意見なんです

当然、国が違い、経済が違えば
こういう、価値観も変わってきますよね
こういう国で、モノを作ったり、売ったりするとき
逆に、こういう価値観を分析しなければいけませんよね

スターバックスが、今年初めてベトナムに進出してきましたが
ベトナム人のお客さんは、ほんのわずかで
ほとんどが外国人らしいです
現地人をお客さんにしようと思ったのであれば
スターバックスは、失敗ということになりますね
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2013年12月18日

台湾製50ccスクーター試乗記……5

ブンタオビーチに、ひとっ走り……2

8時45分出発、快晴です
乾期に入ったホーチミンには、雲ひとつありません
まず、ひたすら1時間走ってみようか、と、、、
信号には、1度しかかかりませんでした
メーターをちらちら見ると
平均速度は、40キロくらいです

1時間5分走り、走行距離はぴったり40キロ
3分の1走ったことになります

上海から来るKさんと、まず「ブンタオに行ってみようよ」
という話しを前からしているので
出し抜いて先にひとりで行ってしまってはいけないな?
という、後ろめたさも少々あり
凍った杜仲茶でのどをうるおし、思考

あと、2時間80キロ走って
向こうに着いて、昼食を取り、それから、また
「120キロ、3時間走って、1日が終わりか?」
これは、楽しみではなく、苦行になってしまう
「ここまでで、中止

出発時点から、100パーセント完走するつもりはない
バイクでの走りと、スキューバダイビングは
100パーセント気持ちが乗らないときは
無理をしない、と決めています

それと、原チャリでの走りの疲労と炎天下での走りの疲労は
カラダが感じてます
なので、気持ちよさそうな「ハンモックのモーテル」のそばに
止まったのでしょうか?

ハンモ.jpg

「ハンモックのモーテル」は、常夏ならですよね
あとで聞くと、このハナモックの使用料は
2万ドン《約100円》くらいではないか?
ということでした

帰り道というのは、スピードオーバーになりがちです
逆にスピードを抑え、1時間20分かけて
ホーチミンに戻って来ました
しかし、ぐったり疲労

ふたりのツーリングだと、自分のペースで走れないので
もっと疲れるはず
反省「Kさんとブンタオに行くのは、船にしよう」
バイクではこの先免許を取って、
もう少し大きな排気量のバイクで、ひとりで行くことにしよう
と、思った「下見ツーリング」でした
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2013年12月17日

台湾製50ccスクーター試乗記……4

ブンタオビーチに、ひとっ走り……1

ある日曜日、朝のウォーキングを済ませ
一時間かけて朝食を作り、済ませ
クスリを飲んで、リビングのソファーに座り
「いい天気だ、何時?8時半か?」
突然、バイクでひとっ走りしたくなりました

ホーチミンの南東130キロのところに
ブンタオという街があり
良く言えば、リゾート地
フツーに言えば、海岸の漁港があります
そこへ以前からバイクで行きたいと思っていたんです
「思いついたら、吉日」で
これから、そこへ向かって、行けるところまで行ってみようと思ったんです

そこまでのルートは、i-Phoneのナビゲーションが親切に教えてくれます
ホーチミンに移住して、この1年、なぜ行かなかったのかというと
途中で、警察の検問のようなものがある
という、ウワサがあるんです

無免許の私はそれで行けなかったんです
ところが、Kサンの50ccバイクは、無免許でもOK〜!!
チャンスだ《笑》

あと、15分で準備をして
8時45分に出発
バイクでのツーリングというのは、
早朝に走り込むというのが、鉄則なんです
そういう意味で、ブンタオまで、完走の意思は、実は半分もありません

よく走る原チャリなんですが
体重90キロオーバーのKさんには、ラクなものではなさそう
また、路面を見てください
まるで、敷いたように、小さなジャリと砂があるんです
これには、一時も気が許せません
ブン.jpg

もしも、ブンタオに到着して、帰れなくなってはヤバイので
ホテルに泊まるための、キャッシュと、パスポート
スコール用のカッパ
スコールに会って、全身びしょぬれになってしまったときの
着替えのTシャツ
暑さで、脱水にならないように、
凍らせたお茶が入ったペットボトルを3本タオルに包みます
風から体の放熱を守るため
半ズボンから、ジーンズへ
Tシャツを着て、麻の長袖を羽織る
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2013年12月06日

台湾製50ccスクーター試乗記……3

会社をスタートして
14分も走ると、スーパーに到着

メトロ.jpg

東の空から
黒い雲が迫ってきます
「こりゃ、ヤバイぞ」と肉だけ持って、入店後4分でレジへ

店を出ると、ポツリポツリと雨
進行方向に、雨雲は進んでます
「雨雲を追い越そう」猛ダッシュです
5分もしたら、雨雲を追い越したようで
雨はやみました

会社まで、1分500mというところで、
ふたたび雨雲に追いつかれ
大きな雨粒(右折したのがマズかった《笑》)
ためらわず、カッパを着て、再出発

スコールの中、バイクで走ると30メートルも行かないうちに
バンツまでビショビショになります

雨の中の走行は、人が変わったような運転になります
路面が濡れると「バイクは制御ができないもの」
くらいに思うのが得策
とくに、慣れてないバイクです

じゃあ、人が変わる前は、どんな乱暴な運転をするのか?
ってことですよね
時々自分が怖くなります

ほんの30分の試乗で、雨まで体験できました
さすが、スクーター
足元は、ほとんど濡れません

会社に戻り、杜仲茶をゴクリ
外は、ホーチミンの雨期の最後の雷雨です

ところで、肉
9月に娘が風邪を引き
「肉が食いてェー」というので
このメトロで買って来たステーキ肉、おいしかったのに
今回のは、固くてマズい、高給なのに、、、、
350グラム、13万ドン《約600円》でした

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2013年12月05日

台湾製50ccスクーター試乗記……2

さて、エンジンを掛けてスタート
音は、モーターのように静かで、疲れません
加速も、初速はかったるいものの
エンジンが回って来ると、いい加速です

しかし、前方の雨雲は、どんどん近づいて来ます
どんより.jpg

さきほど言いましたように
直進安定性に乏しいので
ある程度のスピードをキープして走るときには
しっかりと、ハンドルを抑えておかないと
ホーチミンの悪路では、油断ができません

直進安定性がいいというのは
ハンドルから手を離しても、まっすぐ走って行く
というくらいのことなんです
ハーレーダビットソンのバイクは
直進安定性がいい、典型ですね

前に、別のバイクを走らせて、そのサスペンションを見てて
路面状態のガタガタを把握するのが、楽チンでしょうね

スクーターは、操作が、アクセルとブレーキだけなので
運転に集中できて、安全性は高まりますね
それと、左手のリアブレーキと、
右手のフロントブレーキは、
足での操作するフットブレーキより反応が早い
科学的に証明されており
とにかく、前方を見ることに集中します

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2013年12月04日

台湾製50ccスクーター試乗記……1

また、新しいカテゴリを作ってしまいました
今、ホーチミンで買えるバイクの試乗記なんて
ホーチミンに住んでいる日本人だったら
興味があるかも知れませんよね

先日、新車で購入した
Kさんの50ccスクーターの試乗記です

晴れて、ナンバーももらい
無免許の私でも、免許がいらないバイクです
一応、パスポートのカラーコピーは、ポケットの中に入れておきます

ナンバー--2.jpg

仕事の合間、時間ができたので、ここ会社から7.5キロのところにある
「メトロ」というでかいスーパーに
ステーキ用の肉を買いに行くことにしました

午後2時40分、快晴で気持ちいいです
出るとき、東の空を見ると、雲が出てる
うん?スコールか?
一応、雨具を取りにもどり、雨具を収納ボックスへ入れます

50ccバイクというのは
125ccとか250ccとかと違います
50cc用に作られてるんです
なので、50cc以上のものを求めてはいけません

しかし、分かりやすいように
125ccと比較してみます(何のこっちゃ?

タイヤは、細くて小さい、当たり前

トレール(前輪と後輪との長さ)が短いので、直進安定性に乏しい

サスペンションは、車重が重くないので、しっかりはしてません

ブレーキは、サスペンションが弱い分だけ、効きが悪いです
でも、いいんです
50ccバイクでスピードを上げることはありませんから

バイクは、バランスが取れてることが、大事なんです
上記のことは、このバイクをほめていることなんです

バランスが取れてなくていいことが3つ

●収納スペースが、150cc並みにあること
●ガソリンの容量、5リットルは入ります
これも、150cc並み
●シートの作りが良い
125cc並み

これらは、ご機嫌な要素です

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posted by あたふた at 01:00| Comment(0) | 台湾製50ccスクーター試乗記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする